SFの最近のブログ記事

 はいさい。仕事の帰りにとらのあなに寄ったら、しらないうちに笹本氏の新刊が。
当然のごとく手にして買い求め、帰り道で一気に読みおわり。

 話は、超光速宇宙船が普通にある時代。お嬢様学校に通う少女茉莉香がひょんなことから宇宙海賊稼業に足をつっこみかける...というもの。
 ま、毎度のごとくハードSF的な視点ではツッコミ所がひじょーーーーーーーに多い(笑)
でもそれはそれ。むしろ笹本フレーバーってことで良し。話の流れはいつものごとく、あれよあれよとみんながスーパー能力をさりげなく発揮しつつ、妙なニックネームついたエキスパートな人々がでてくる、これまたいつもどおりのお話。
 なので、芸風が好きな人には楽しく読める一冊だとおもいます。

 背表紙には「1巻」とか書いてなかったけど、じゅーぶん続きますね。
しかし、縦2段の縦長新書サイズの文章は時々よむと新鮮でいいですねぃ。



とある科学の電子加速器

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 先日、手のり電子加速器が実用化されたらしいですねぃ。
990keVということで、記事にもある医療用もそうですが、半導体や構造解析(タチコマが好きそうだな)にも使えそうですねぃ。
 まぁサイズが小さいぶん、1MeVではあっても電流量はさほどなさそうなので殺菌用とかには転用しづらいとは思いますが、小型化で同じエネルギーでも明るいビームがとれるのであれば、サイズを活かして従来配置が難しかったような並べかたをして、複数線源をつかって干渉させたりいろいろできそうで面白いかもしれません。

 しかし、いま各種デバイスが色々と小型化してきていますが本当にSFみたいになってきましたねえ。それでもSFみたいな世界にならないのは、やはり人間側が何もかわってないということなのでしょう。
 これは人間主観で見るとそうなってしまうけど、機械主観でみるとどうなんでしょーなー。成長していく「自分たち」から旧態依然な人間を見たとき、機械にはどう映るのでしょう。何に似て見えるのでしょう。
 生物(機械)時間がどんどんクロックアップしていく自分からみた世界は、いったいどうなのか。興味がわいてきますね。

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